2026.10.06
見た目と機能を両立した全体矯正―上は裏側・下は表側―
こんにちは😃
東京代々木駅前歯科•矯正歯科•口腔外科の手洗です。
今週は、見た目と機能を両立した全体矯正 をテーマにお伝え致します😊✨
こんなお悩みありませんか?
「矯正治療をしたいけれど、装置が目立つのは避けたい」「でも費用はできるだけ抑えたい」
今回は、全体矯正を、上の歯は裏側矯正、下の歯は表側矯正という組み合わせで行った症例をご紹介します。
①見た目が気にならない②費用抑えられる。
両方のメリットを取り入れた治療方法として、装置選びに悩まれている方の参考になれば嬉しいです😌
今回ご紹介する患者様は、37歳・女性の患者様の症例です。歯並びと噛み合わせの両方に課題があり、上下の歯列全体を整える「全体矯正」を行いました。治療期間は約2年
治療方法の特徴は、上顎と下顎で異なる装置を使い分けた点にあります。
🦷上の歯:裏側矯正
🦷下の歯:表側矯正
なぜ「上は裏側・下は表側」の組み合わせなのか
矯正装置には大きく分けて、歯の表側につける「表側矯正」と、歯の裏側(舌側)につける「裏側矯正」があります✨
それぞれにメリット・デメリットがあり、患者様のお口の状態やご希望によって最適な組み合わせは異なります。
今回の症例で上の歯に裏側矯正を選んだ理由は、笑ったときに見えやすいのが上の歯であるという点にあります。会話をしているときや笑顔になったとき、人の視線は自然と上の前歯に集まりやすいもの👀
この部分の装置を裏側に配置することで、矯正中であっても装置が目立ちにくく、周囲の視線を気にせず日常生活を送りやすくなります♪
一方で下の歯には表側矯正を採用しています。下の歯は上の歯に比べて外から見えにくい位置にあるため、表側矯正であっても見た目への影響は比較的小さくなります😌
また、表側矯正は裏側矯正に比べて装置の調整がしやすく、治療の進行管理という観点でもメリットがあります✨
このように、審美性を重視したい部分には裏側矯正を、機能面・管理のしやすさを重視できる部分には表側矯正を、という形でバランスよく組み合わせることで、見た目と機能の両方を両立させる治療計画となっています。
✨治療の流れ✨
約1年半にわたる治療期間中には、上顎の装置の様子や正面から見た治療経過など、複数の段階で口腔内写真をお撮りしています🦷📷
歯を少しずつ動かしていく矯正治療は、一朝一夕で完了するものではなく、時間をかけて歯根や周囲の骨の状態に配慮しながら計画的に進めていく治療です。
治療後は、動かした歯が元の位置に戻ってしまう「後戻り」を防ぐために、リテーナー(保定装置)を装着します🙂矯正治療は装置を外して終わりではなく、整った歯並びを長期的に維持するための保定期間まで含めて一つの治療と考えることが大切です♪
矯正治療は自由診療ですが当院ではデンタルローンもご利用いただけます☺️✨✨
シュミレーションはこちらから可能です。
↓
https://y-e-s.net/fee/
費用面でのご不安がある方は、まずはご相談いただくことをおすすめします。



✨全体矯正のリスクと注意点✨
矯正治療を検討される際には、メリットだけでなく、治療に伴うリスクや注意点についても正しく理解しておくことが大切です✨
全体矯正には以下のような特徴があります。
✨治療期間・通院について✨
🦷部分矯正に比べて治療期間が比較的長くなる傾向があります
🦷歯の動きを確認しながら装置を調整するため、定期的な通院が必要です
🦷治療後も歯並びを安定させるための継続的な管理が求められます
✨考えられるリスク・副作用✨
矯正治療は歯や歯を支える組織に力を加えて少しずつ動かす治療であるため、以下のようなリスクが伴う可能性があります。
🦷装置装着時や歯が動く過程での痛み
🦷装置に慣れるまでの違和感
🦷治療後、歯が元の位置に戻ろうとする後戻り🦷歯の根が短くなる歯根吸収
これらのリスクは、すべての患者様に必ず起こるものではありませんが、可能性として考えられます🙇♀️
また、治療内容・治療期間・費用については、歯並びの状態や噛み合わせの程度によって個人差が大きく、今回ご紹介した症例がそのまま当てはまるわけではない点にもご注意ください🪧
✨こんな方にハーフリンガル(上側は裏に装置/下側は表に装置)向いています✨
全体矯正は、部分的な歯並びの乱れだけでなく、噛み合わせ全体のバランスを根本から整えたい方に適した治療方法です。具体的には、以下のようなお悩みをお持ちの方に検討していただきたい治療といえます。
🦷上下の歯並びがどちらも気になり、まとめて改善したい方
🦷噛み合わせのズレによって、噛みにくさや顎への負担を感じている方
🦷見た目の印象を大きく変えたいが、装置はできるだけ目立たせたくない方
🦷部分矯正では対応が難しいと診断された、歯列全体に及ぶ不正咬合がある方
今回の症例のように、上下で装置を使い分けることができるかどうかは、歯並びの状態や噛み合わせの程度によって異なります✨そのため、ご自身がどのような治療方針に向いているかを知るためには、レントゲンなどの精密検査を含めた事前検査は欠かせません。
現在の歯並びの状態だけでなく、治療にかかるおおよその期間や費用の見込みについても、具体的に説明を受けることができます☺️矯正治療は決して小さな決断ではないからこそ、複数の治療方法のメリット・デメリットを比較したうえで、納得のいく選択をしていただくことが大切です。
まとめ
今回ご紹介した症例は、37歳・女性の患者様に対して、上の歯を裏側矯正、下の歯を表側矯正という組み合わせで行った全体矯正です😌✨
約1年半の治療期間を経て、歯並びと噛み合わせの両方を総合的に改善し、特に人目につきやすい上の歯を裏側矯正にすることで、治療中の見た目にも配慮した内容となりました✨治療後はリテーナーによる保定を行い、整った歯並びを長期的に維持できるよう管理しています😆😆
矯正終了後患者様は歯並びが綺麗に整って
満足しています。とのお声をいただきました🤭
全体矯正は歯並びと噛み合わせを根本から整えられるという大きなメリットがあります。装置の見た目が気になる方は、今回のように部位ごとに装置を使い分けるという選択肢もあります✨ご自身の歯並びのお悩みやライフスタイルに合わせて、どのような治療方法が適しているか専門医がお口の状態やご希望を伺いながら、一人ひとりに合った治療をご提案いたします😁✨
コンプレックスはそのままにせず、
一度ご相談にいらしてください☺️♪
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